2012年10月15日

サントリーが65歳定年制の導入へ

65歳までの雇用を無条件で義務づける高年齢者雇用安定法が改正されたことから、これにどのように対応するかを検討している企業は多いでしょう。

トヨタ自動車は労働時間を半分にするハーフタイム勤務制度を導入することで対応しようとしているようです。

基本的には、労働時間を短縮することで働きやすい環境を整えるということが目的ということになるのでしょうが、その分賃金抑制も可能ということです。

一方、定年制を65歳にするというのがサントリーです。これは定年延長ということになります。

同社では、2006年に60歳の定年後、雇用期間を最長5年まで延長する制度を導入していましたが、今回は定年そのものを65歳にするということです。

再雇用ではなく、定年そのものが65歳に延長される訳です。来年4月1日から65歳にするということです。

賃金については、60歳以前の6〜7割を支給することになるようです。それでも、社員にとっては朗報ということになるのではないでしょうか。

なお、配置に関しては本人の希望や適性などを考慮して決めることになるとのことです。

高年齢者雇用安定法への対応方法は企業によっても違いがあるでしょう。自社の状況を踏まえたやり方を検討する必要があるでしょう。

posted by 人事診断士 at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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