2013年04月22日

2014年新卒採用、企業は慎重姿勢で前年並みが最多(読売新聞調査)

景気への先行きが明るさを見せてきています。円安とそれに伴う株高が背景にあるといっていいでしょう。

もっとも、実体経済の方はこれからということになります。今後の企業業績が明らかになれば景気回復が本物ということになるのではないでしょうか。

そうなれば、採用が増加したり、賃金が上昇したりするのではないかという期待もできるということになります。

そこまでゆくかどうかが注目されるといっていいでしょう。

ただ、今のところ、企業の側にはあまり積極性は見られないようです。

読売新聞社が国内主要企業122社に対して、2014年春の採用アンケート調査を実施していますが、採用に慎重な企業が多いということです。

これは、大学、大学院、短大、高専、専門学校、高校の新卒採用についてアンケートを行ったものです。

それによると、採用数について「前年並み」と回答した企業が最も多く62社、率にして50・8%だったとういうことです。

これに続くのが、意外なことに採用中止を含む「減らす」)で26社(21・3%)となっています。

一方で採用再開を含む「増やす」は、24社で率では19・7%にとどまっています。

世の中は何となく浮かれ気分になりつつありますが、企業はまだまだ現実を見ているということかもしれません。
posted by 人事診断士 at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 人事全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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