2013年05月02日

いま注目されている健康経営

企業は人なりとはよく言われることですが、企業経営も社員の健康あってこそといえるのではないでしょうか。

健康診断は、法的に義務づけられているところですが、他方で労務管理の一環として行うべきものともいえるでしょう。

ただ、社員の側では自分の身体についてはあまり意識していないということが多いのではないでしょうか。

企業としては、社員に健康意識を持たせることが大事だということになるでしょう。

そのような視点から、いろいろと工夫をしている会社もあります。

例えば、メディカル・データ・ビジョンという会社では、社員を対象にダイエットコンテストを実施しているということです。

これは社員にダイエットの目標を設定させ、これに取り組ませるというものです。目標達成すれば、「カラダメンテナンス休暇」が付与されます。

同じく化粧品通販のドクターシーラボでも、期間を区切ってダイエットに挑戦させる試みをしているようです。

こうしたやり方は、褒めることで健康に留意させようというものですが、逆に罰則を与えるというのがローソンです。

同社では、定期健康診断を受診しなかった社員に対して翌年の賞与が15%減額される仕組みを導入しています。

これも健康への社員の意識喚起の方策といえるでしょう。

最近は社員を人とも思わないブラック企業が増えてきているようですが、企業は人なりということを改めて思い起こしてみる必要があるのではないでしょうか。

posted by 人事診断士 at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 人事全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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