2013年05月14日

年収増を見込む人ほどスキルアップに積極的(日本経済新聞社調査)

成果主義の賃金制度が浸透してきていますが、成果を出すためには能力がなければならないということになります。

その能力をいかに身につけるかが大事だということになるでしょう。

高度成長時代は、企業が育成のための教育訓練を積極的に行っていましたが、低成長の時代になり教育訓練の投資も減少してきています。

となれば、自らがスキルアップしてゆかなければならないということになります。いわば自身への投資ということになるでしょう。

もっとも、そのためには費用がかかりますから、収入とのかねあいということになってきます。

日本経済新聞社の調査によると、2013年に年収増を見込んでいる人ほどスキルアップに積極的だということです。

それによると、年収が増えそうだと見込んでいる人の場合には、自己投資を増やす割合が67.1%あります。

一方、年収増の見込みがない人では、自己投資を増やす人は13.4%に過ぎません。この差は大きいといえるのではないでしょうか。

年収増が見込めない人の場合は、それだけ余裕がないということになるでしょう。

自己投資という側面でも収入が増える人とそうでない人との間で格差が生まれているといえるかもしれません。

それがそのまま将来を決めることになるとすれば、企業にとっても個人にとってもいいことではないような気もするのですが・・。

posted by 人事診断士 at 06:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 人事全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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