2013年06月05日

求められるブラック企業というレッテルを貼られないための予防策

最近、「ブラック企業」が問題になってきています。

ブラック企業というのは、長時間労働を強制し残業代を支払わない、パワハラなどで退職に追い込む、といった企業のことです。

ブラック企業の類型には、1)使い捨て型、2)選別型、3)無秩序型、の3種類があるようです。

「ブラック企業」ということばは、2008年のリーマンショック後に広まってきたのではないかとされています。

リーマンショック時には派遣切りが問題視されましたが、雇用情勢の悪化がブラック企業を増やしたのではないかということです。

就職活動をしている学生は、ネットで情報収集をし、ブラックかどうかの判断をしているようです。

ブラックかどうかの傾向を見るのに使われるのが、離職率の高さです。

厚生労働省の調査によると、入社3年以内での退職率が高い業種は、「教育・学習支援」が48.8%、「宿泊・飲食サービス」が48.5%、「生活関連サービス・娯楽」が45.0%などとなっています。

学生は、厚生労働省が開催する労働法の説明会に出席したりして自衛しようとしているようですが、企業の側もブラックとのレッテルを貼られると採用に影響が出るおそれがあります。

企業としては、そうした誤解を避けるためにも予防策を講じる必要があるのではないでしょうか。

posted by 人事診断士 at 06:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 人事全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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