2013年06月12日

育児休暇取得で評価がアップ

ワーク・ライフ・バランスという観点から、仕事と育児の両立を支援すべきではないかという議論が活発になってきています。

政府も、育児休業を3年に延長することを打ち出しているところです。これによって働きやすい環境を整備してゆこうということでしょう。

もっとも、環境整備が進んでも、実際にそれが活用されなければ意味はないということになります。

育児休業の制度が導入されていても、利用者が少ないという企業は多いのではないでしょうか。

育児休業の取得を高めるための施策も必要なのかもしれません。

そんな中、消費者庁が、育児休暇を取得した職員と仕事を分担した同僚や上司の人事評価を上げる精度を導入したということです。

消費者庁では、男性職員が妻の出産前後に付き添う場合は2日まで、1歳未満の子どもがいる職員は授乳や託児所などへの送迎のために1日2回、30分以内の休暇が取れる仕組みになっているようです。

この休暇を利用した職員が対象となっています。

育児のための休暇を取得すると、評価が上がるということになれば、休暇をとる人は増えるでしょう。

これもワーク・ライフ・バランスを促進するための仕掛けということではないかと思います。

民間企業で、ここまでできるかどうか難しい点はあるかもしれませんが、面白い試みといえるでしょう。

posted by 人事診断士 at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 評価 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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