2013年06月26日

労働時間1時間当たりの生産性は41.6ドル

OECD(経済協力開発機構)の調査によると、日本の労働時間1時間当たりの生産性は41.6ドルだということです。

1ドル97円として、4,035円になります。これが高いのか低いのかということになりますが、アメリカでは60.2ドル、ドイツが55.8ドルとなっていますので、これらと比較すると決して高いとはいえないのではないでしょうか。

一方で、一人当たりの労働時間は2011年で1728時間となっています。以前と比べればずいぶんと短くなったとはいえるでしょう。

1970年には2243時間もありましたから、2011年は約500時間も短縮されていることになります。

これは、結構大きな数字といえるのではないかと思います。2割以上時短をしたということです。

もっとも、オランダの」1379時間、ドイツの1413時間などと比較すると、300時間以上長時間労働になっています。

長時間働くことがいいことだとは誰も思ってはいないでしょうが、現実には日本人はまだまだ長く働いていることになります。

その結果が生産性にも現れています。長時間働くということは、それに応じたアウトプットがなければならないということになるのですが、決してそうなってはいないということです。

日本人の働き方には依然として無駄があるということでしょう。仕事のやりかたにはまだまだ工夫の余地があるということになるのではないかと思います。

posted by 人事診断士 at 06:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 人事全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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